こちらではシャッター、雨戸、セフティルーバーについてご紹介いたします。
シャッターや雨戸工事は、窓廻りにぶつかるものがない限りは、後付けが可能なものです。
雨戸では、エコ雨戸という、可動ルーバータイプのものもあり、閉めながら、採風、採光できます。
セフティールーバーは、窓の内側に取り付けるタイプの可動ルーバー式の製品です。
エコ雨戸、セフティールーバーは、春、夏のエアコンを必要としない日に使用できるエコ製品です。
新築でも既築住宅でも、後付けで取り付け可能な、シャッター工事は窓の防犯対策には最適です。
一般シャッターと防犯性の高いシャッターがあります。
文化シャッターのマドマスターBAシリーズの防犯シャッターは、幅木錠がレール両サイドにあり、さらに、もう一つレール補助錠があるので二重ロックです。さらに、ハネは大変強い部材を使用し、幅木は手の入りにくい構造となっておりますし、本体にフック付きスラット採用し、防犯性を高めています。
雨戸も既存の窓に後付け工事が出来ます。
一般雨戸とエコ雨戸があります。
エコ雨戸は、本体のルーバー(ハネ)が可動して、採風、採光できるタイプです。カギを閉めながら風を取り入れることが出来ます。
特に不二サッシのエコ雨戸は、室内のロックをした後、そのカギを取り外すことが出来ますので、より防犯に配慮した製品となっております。
セフティルーバー(不二サッシ)は、室内側の窓枠(木枠)に取り付ける可能で、目隠し、防犯をしながら採風、採光できるエコ商品です。
防犯性が高いのは、通常の窓のクレセント(カギ)と同じようにロックをして、さらに、クレセント下に付いている黒い部品(下の写真の○)を下に「ストン」と落とすと、クレセントを廻らなくなります。開閉したいときは、また黒い部品を上げて、クレセントに戻します。
施工する木枠の幅(奥行き寸法)は、90mm~100mm程度は必要となります。
以上がシャッターリフォーム工事のご説明となります。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
まずは、メール、お電話、FAXにてお問い合わせ下さいませ。
まずは、メール、お電話、FAXでご相談内容をご説明下さいませ。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土曜日もご相談を受け付けております。
お客さまとの対話を重視しています。
とりあえず概算見積りというお客様は、現在の窓状況や大体の大きさをお聞きし、メールやFAXにてご返答させて戴きます。
何をしてよいかわからないというお客さまには、お伺いさせて戴き、お話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングし、入念な現地調査をいたします。
弊社の経験を活かしたご提案をさせて戴きます。
ヒアリングを元に、お客様のご自宅、ご予算に合ったご提案をさせて戴きます。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
工事日に関しましては、製品発注後、納期が確認出来てから決定させて戴きます。
正式見積の内容でよろしければ、ご契約となります。
それから、製品の製作になります。
メーカーからの納期がわかりましたら、工事候補日をご連絡させて戴きます。
ご都合はよろしくなければ遠慮なく申し付け下さいませ。ご相談させて戴きます。
丁寧に、慎重かつ正確に工事を行います。
工事日を決定して、工事をさせて戴きます。工事完了後、現金でお支払い戴くか、請求書お渡し後、1週間以内でのお支払いとなります。
※工事内容により、前金を戴く場合がございます。
ここでは弊社サービスの目安料金についてご案内いたします。
サービス名 | 大きさ(mm) | 金 額 |
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リフォームシャッター | 1700×1700 | 100,000円~ |
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。