アルミ樹脂窓カバー工事(掃き出しテラスタイプ)
板橋区のマンション15所帯ある中の1室にて掃き出し窓へのアルミ樹脂サッシカバー工法工事を行いました。既存サッシはシルバー色で単板網入りガラス仕様でしたが、今回は断熱性の高いアルミ樹脂複合サッシを使用し、ガラスはアルゴンガス入りLow-Eペアガラスを採用しております。
網戸もスムーズに動いて快適になります。
こちらでは窓のカバー工法工事、内窓設置工事、真空ガラス「スペーシア」への交換工事など日頃の作業内容をブログでお伝え致します。
アルミ樹脂窓カバー工事(掃き出しテラスタイプ)
板橋区のマンション15所帯ある中の1室にて掃き出し窓へのアルミ樹脂サッシカバー工法工事を行いました。既存サッシはシルバー色で単板網入りガラス仕様でしたが、今回は断熱性の高いアルミ樹脂複合サッシを使用し、ガラスはアルゴンガス入りLow-Eペアガラスを採用しております。
網戸もスムーズに動いて快適になります。
分譲マンションでアルミ樹脂複合サッシカバー工法
板橋区の分譲マンションの管理組合様よりマンション全体の窓のリフォーム工事のご依頼を戴きました。15所帯ございますが全ての窓工事ではなく、掃き出し2箇所とプラス1箇所は内窓の設置となります。掃き出しはカバー工法となりますが、リプラス(リクシル)のアルミ樹脂複合サッシによるカバー工法となります。もちろんアルゴンガス入りのLow-Eペアガラスを採用しております。内窓インナーウィンドまどまど(AGC製)を採用させて戴きました。
HPからのご依頼で品川区方面の分譲マンションにお住まいのお客様より内窓インナーウィンドまどまどPlusの取付工事のご依頼を戴きました。
インナーウィンドまどまどPlusでは特に高防音性の高いガラス「マイミュートペアガラス」を使用することで防音楽最高レベルのT-5を有します。
空気層内には、写真の「レゾネーター」という防音性を高めるパーツがついており、防音窓に特化した製品となっております。
目黒区方面にて木造戸建の樹脂窓へのカバー工法工事の下見にお伺いさせて戴きました。
既存はかなり古い物ですので、アルミ樹脂複合サッシ+真空トリプルガラス仕様へのカバー工法での交換工事を致します。
板橋区内の賃貸マンションの1室で浴室ドアのカバー工法工事によるドア交換をさせて戴きました。
既存は古いガラス入りのアルミ製のものでしたが、新規ドアは、アルミサッシと樹脂パネルの組み合わせですので、割れにくく、割れた場合でも安全です。屋居る掛け仕様となります。
以前ご依頼を戴きましたお客様のご紹介で稲城市の木造戸建の窓のカバー工法工事の死体にお伺い致しました。
マドリモ樹脂窓ハイブリッド専用枠仕様+アルゴンガス入りLow-Eペアガラス仕様でカバー工法工事をする予定です。
曲がりがかなりありますのでその修正作業が難しそうです。
HPからのご依頼で板橋区内のご近所にある分譲マンションにて網戸の交換工事を行わせて戴きました。既存の持ち出し金物と呼ばれる上の金属の金物が壊れてガラス障子とのかみ合いもよろしくないので、新規に網戸枠から製作致しました。
新規網戸は相性もよく、金物ではなくアルミで持ち出す方式ですので、障子ともぶつかることがないのでスムーズに開閉出来ます。
板橋区内の賃貸物件の網入りガラスの補修を行いました。
熱割れが原因です。日中日当たりの良い網入りガラス部にカーテンを閉めっぱなしにしたり、洋服をカーテンレールにお掛けていたりで熱割れが発生しやすくなります。寒暖差の大きい日になりやすいですが、中には人がガラスのそばに居るだけで割れたということも最近ございました。
熱割れは冬から春に発生しやすいです。
板橋区のお得意先様より賃貸物件の窓への内窓設置工事のご依頼を戴きました。
断熱性と防音性のアップが目的です。
作業している最中から防音性を実感戴きました。
夏冬ともに冷暖房効率を高める効果が期待出来ますので光熱費節約にも大きく貢献出来ればよいです。
先進的窓リノベ事業2025(国の補助金)と東京都の補助金制度を利用します。
HPからのお問い合わせで江戸川区にお住まいのお客様より内窓の設置のご依頼を戴きました。
アルゴンガス入りの内窓インナーウィンドまどまどですので、断熱性は非常に高く快適になります。
今回は、国(先進的窓リノベ事業2025)と東京都の補助金(助成金)を利用します。