空き巣の狙う家は?防犯の知識

防犯の知識

こちらでは、ガラス店の立場からお教え出来ます防犯の知識について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。

昨今の空き巣狙い

昨今の空き巣狙い

隣り合わせの住宅で、一方は数回空き巣に入られているのに、もう片方の住宅は一回も狙われていないという不思議なことがあります。実際に私のお客様でもそういう現場に遭遇しております。空き巣の多くは、狙う家や周辺の情報を下見して仕入れ、侵入しやすいかどうか見極めます。「カーポートなど隠れる場所は無いか」「死角はないか」「面格子など取り付けてあるか」「玄関はワンドアツーロックになっているか」「人目は無いか」「入りやすく逃げやすいか」「家の留守の状況」など、より侵入しやすい建物を狙います。つまり、下見の段階で、侵入が難しいと思わせる防犯設計が大切になります。
そこで、防犯ガラスや防犯補助錠、防犯カメラ、セキュリティシステム、照明などを取り付け、防犯対策をしている家ということをアピールすることが大切となります。

空き巣狙いの侵入方法

防犯対策としてまず、カギの強化が一般的に行われてますが、ピッキング対策や防犯補助錠だけでは十分な防犯対策とはいえません。ガラス、サッシ、雨戸、シャッター、カギなどに至る総合的な防犯対策が必要となります。
その中でも最も狙われやすいのが、窓ガラスです
戸建て住宅においては、空き巣の侵入手口で最も多いのがガラスを割り、クレセント(カギ)部を狙って侵入する「ガラス破り」が66.4%と最も多いです。また、マンションにおいても、ピッキングを抜いて「ガラス破り」が最も多く24.9%となっています。
空き巣は「音」「人目」「時間」を最も気にします。従いまして、破壊するのに、時間が掛かるもの、大きな音の出るガラスにすることが重要です。

戸建て侵入手口
マンション侵入手口
戸建てガラス侵入

ガラス破りへの対策が必要不可欠

目立つ掃き出しテラスタイプの窓が一番多く半分以上の割合となっておりますが、腰高窓や高窓など中、小窓などからの侵入するデータも見過ごしてはなりません。私が現場で遭遇するケースはむしろ、このような中、小窓の方が多いように思えます。
掃き出しテラスタイプの窓の侵入が多いのは、小さな窓、中くらいの窓には面格子を取り付けられ、常時侵入しにくい状況を作っていますが、面格子を取り付けない掃き出しは無防備となるということが挙げられます。その場合には、雨戸の戸締りをしっかりしていれば狙われにくいのですが、いつも大丈夫だからと雨戸を閉めず、また、せっかくあるクレセントの「サブロック」を掛け忘れたために侵入されるケースもあります。また、最近の新築では、防犯ガラス「セキュオ」や防犯ペアガラスの「セキュオペア」などのガラスの防犯性を高めて、侵入に時間を掛けさせる対策をとる建物が多いです。それに追加して、開口部へのシャッターの取り付けです。特に文化シャッター製のシャッターでは、防犯性を高めたダブルロック採用の優れた「マドマスターシリーズ」があります(お勧めです)。このシャッターには、下側は手が入りにくい構造、スラットには通常品よりも補強材を入れて強靭にしているなどの工夫もしているシャッターです。

シャッターで防犯
防犯性の高いシャッター
面格子で防犯
アルミヒシクロス面格子
戸建てガラス侵入

時間を掛けさせることが「防犯対策」

侵入をあきらめる時間を調べてみますと5分で侵入できなければ、70%近くの空き巣狙いがあきらめるというデータがあります。空き巣狙いは、「音」「人目」「時間」を嫌います。窓ガラスからの侵入を防ぐには、割るのに時間が掛かる「防犯ガラス」を選択し、その上で、防犯性のある補助錠を1ヶ所以上設置する対策が大変重要です。
強靭なフィルムを挟み込んだ「防犯ガラス」でも絶対はありません。中には、人目の掛かりにくい場所では、時間を掛けて、クレセント部を貫通し侵入される場合もありますので、クレセント以外の「補助錠」の取り付けということが非常に重要となるわけです。

セキュオ
防犯ガラス「セキュオ」
防犯ガラスと面格子
防犯ガラスと面格子
のダブルで防犯
インサイドロック
開き窓に補助錠
インサドロック
ファスナーロック
引き違い窓に
「ファスナーロック」
玄関ドアに安心錠
玄関ドアの補助錠
「安心錠」
ダイヤル錠クレセント
引き違い窓に
「ダイヤル錠クレセント」

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