防音窓

防音窓

こちらでは防音窓として重要な「防音ガラス」についてお話をさせて戴きます。

防音窓というのは、防音ガラスを使用した防音サッシを指すのが一般的でございますが、ここでは、防音ガラスを組み込んだ二重窓・内窓のことをそう表現しております。

防音窓の製品に関してはこちらをご覧下さい

 

 

防音窓・防音ガラスとは?

防音ガラス「ソノグラス」

2枚のガラスで特殊中間膜を挟み込んだ防音合わせガラスです。空気から伝わる振動を間の特殊中間膜が、熱に換え音を極力軽減するガラスとなります。
ここで重要なのは、この防音合わせガラス「ソノグラス」は、これ単体では殆ど防音効果を発揮出来ないということなのです。

この防音ガラス「ソノグラス」の防音効果を最大限にするたにはどうしたらいいの?ということですが、それは、気密性のよい防音サッシにはめ込むかまたは、何かと話題の防音二重窓(防音内窓)にはめ込むと最大限、防音効果を発揮できるということです。

アルミサッシの殆どが、開け閉めできるタイプのものですが、これらは、開け閉めできる分、枠と建具(ガラスの入っている障子のこと)の間にわずかながら隙間が出来ているということです。特に引き違いサッシ(両方にスライドさせる一般的な窓)は下に戸車がありそれで動いていますので、常に多少の隙間ができるのは仕方のないことなのです。
今のアルミサッシは、メーカーも気密性を良くし、出来るだけ隙間を最小限にする努力でよくなっておりますが、古いサッシですと、ゴムパッキンが劣化し、なおさら隙間が多く、音の漏れが酷くなるわけです。
そこで、新築であれば、気密性のより防音性の高い防音サッシ(防音窓)と防音ガラス「ソノグラス」の組み合わせで効果は防音効果はかなり発揮できます。

木造用アルミサッシ窓では防音窓にはならない

先程、防音サッシと防音ガラスを組み合わせることが出来れば防音効果は、かなり発揮されますというお話をさせて戴きました。

しかし、この防音サッシと呼ばれるサッシは、実際にお住まいになる木造新築住宅では殆ど採用されません。

というよりも、防音サッシと呼ばれるサッシ(製品)が殆ど存在していないからです。
特殊な音楽スタジオや音楽室、視聴室、区民ホール、オーディオルームなどには特殊な窓として採用されることもありますが、住宅やマンションではこの防音サッシ(防音窓)は一般的ではありません。
現在の木造の新築で採用されている窓には、大きく分けて2種類ございます。
1つは、殆どの部分が、アルミで出来ていて、室内側の、アングルという木枠(額縁)を止める部分のみ「樹脂」を使用しているものです。樹脂は熱が伝わりにくいので結露しにくいというものなのです。従いまして、最低限木枠と接触しているこのアングルのみでも樹脂にするだけで、木枠の結露によりカビ、腐りを軽減させるという工夫があります。
トステムでは、デュオPG、YKKapでは、フレミングJとなります。
もう一つの窓に、アルミと樹脂の複合サッシというものがあります。これも結露防止・断熱効果を数段アップさせている製品で、前者のアングルのみ樹脂のサッシよりも断熱性がアップしている窓です。この窓は、室内が全体が樹脂、外側が、アルミ製ですので、冬場の寒さ・冷気の室内への侵入は、極力抑えることが出来ます。
トステムでは、サーモス、シンフォニー、三協立山アルミでは、マディオ、YKKapでは、エピソードシリーズとなります。
ただし、これらの窓は、木造専用の窓となりますので、鉄筋コンクリート住宅では、あまり使用致しません(一部使用する場合がございます)。

鉄筋コンクリートや鉄骨造では、アルミだけで構成されているタイプの窓がほとんどとなります。
また、木造の注文住宅の場合には、先ほどの、内側が樹脂、外側はアルミとなる窓の選択は当然出来ますが、建売の窓の場合は、前者のアングルのみ樹脂の窓が大部分です。
と、話は「結露防止・断熱窓」と外れてしまいましたが、本題の「防音窓」「防音サッシ」となりますと、住宅に使用されることはございません。重複しますが、防音サッシ自体存在しません。
従いまして、防音効果を高める窓をご希望の場合は、既存の窓に防音ガラスをはめ込めば防音効果が発揮されるということは決してないのです。

防音窓にするには二重窓の設置が効果を発揮します

それでは、防音ガラスを活かして、防音効果を高める方法どのようにすればいいの?という本題に戻りますが、「防音ガラス」が単独での交換が意味がないというのですから、既存の窓をリフォームするというのではなく、新たに防音効果を発揮できるリフォーム工事を行わなければなりません。それが一般的に言われている防音二重窓(内窓・二重サッシ)の設置リフォーム工事となります。これに、「防音ガラス」を使用すれば、防音効果は、間違いなくアップ致します。
車の騒音、人声、公園付近の児童の声など既存の窓の内側にもう一つ取り付けるだけで、防音効果は、かなりアップ致します。
お蔭様で、数多くのお客様方に弊社を信頼して戴き、防音二重窓の防音工事を承ってまいりましたが、交差点の車の音、公園付近の児童の声、小学校の児童の声、隣のスーパーのトラックや門の開閉の音、自衛隊のヘリコプターの音、室内からの音としてピアノの音の漏れる音を防音したいということでかなり多くのお客様より防音工事のご依頼を戴きました。

防音窓の製品に関してはこちらをご覧下さい

防音窓で防音しきれないケースもございます

防音二重窓の設置リフォーム工事の施工例をお話させて戴きましたが、中には、かなり苦手な音の分野というのもあり、完全に防ぐことが出来ないのもまた事実であることを包み隠さずお話をさせて戴かなくてはなりません。

防音しきれない苦手な音の種類は、「ダンプカー、バイク、電車、救急車・パトカーのサイレン、飛行機など」です。確かに防音工事をする前とした後ではかなり軽減はされますが、これらの音は、いわゆる空気を振動させて伝わる「気体音」と建物自体に響く「固体音」の組み合わせで伝わる音の種類となるためです。防音内窓(防音二重窓)の工事では、「気体音」に対しては非常に有効ですが。振動を伴うような音は、結構手強く、かなり強力に侵入してくるケースがございます。
従いまして。

防音内窓(防音二重窓)の工事を行っても、効果の発揮できている窓と思ったほど効果の発揮出来ない窓とがございます。

防音窓の製品に関してはこちらをご覧下さい

正確に取り付けることが防音窓のポイントです

画像の説明を入力してください(フォントが小さく設定された文章です)

しかし、島田硝子店と致しましては、これらの防音内窓(防音二重窓)の効果を最大限に発揮するために、正確な取り付けを行います。既存の木枠の曲がりやそり、変形がある場合にそのまま取り付けますと、隙間だらけの二重窓(内窓)となり、これこそ非常に無駄な工事となってしまいます。
お客様より貴重な大切なお代金を頂戴するのですから、いい加減な工事は出来ません。ですので、ただ取り付けるというのではなく、修正を加えながら、慎重に正確に取付工事を行っております。これだけやって、防音効果がイマイチ発揮出来ない場合もございます。大変残念ですし、悔しいのですが、窓のみで出来る工事はこれが限界であるということにもなります。
お客様の信頼を裏切らないためにも、最大限の時間と努力は惜しむことはしません。
全他として、防音二重窓(防音内窓)のお話とかなり被りましたが、防音ガラスの特性をしって戴ければ幸いでございます。
ちなみに、防音ガラス、防犯ガラスなどの合わせガラスの中間のフィルムは特殊です。紫外線を80%~99%カットするものが多くあります。防音ガラス「ソノグラス」防犯ガラス「セキュオ」、防音ガラス・防犯ガラス「セキュレ」シリーズも紫外線をカットする商品です。
畳、フローリング、家具の紫外線やけを防ぐ方法にもなりますよ。

防音窓の製品に関してはこちらをご覧下さい

防音窓・その他の二重窓の施工例はこちらからどうぞ。

弊社サービスの流れ

お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。

まずは、メール、お電話、FAXにてお問い合わせ下さいませ。

お問合せ

まずは、メール、お電話、FAXでご相談内容をご説明下さいませ。

平日はお仕事で忙しいという方のために、土曜日もご相談を受け付けております。

お客さまとの対話を重視しています。

無料相談

とりあえず概算見積りというお客様は、現在の窓状況や大体の大きさをお聞きし、メールやFAXにてご返答させて戴きます。

何をしてよいかわからないというお客さまには、お伺いさせて戴き、お話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングし、入念な現地調査をいたします。

弊社の経験を活かしたご提案をさせて戴きます。

正式見積

ヒアリングを元に、お客様のご自宅、ご予算に合ったご提案をさせて戴きます。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

ご契約・製品製作

工事日に関しましては、製品発注後、納期が確認出来てから決定させて戴きます。

正式見積の内容でよろしければ、ご契約となります。

それから、製品の製作になります。

メーカーからの納期がわかりましたら、工事候補日をご連絡させて戴きます。

ご都合はよろしくなければ遠慮なく申し付け下さいませ。ご相談させて戴きます。

工事・お支払い

丁寧に、慎重かつ正確に工事を行います。

工事日を決定して、工事をさせて戴きます。工事完了後、現金でお支払い戴くか、請求書お渡し後、1週間以内でのお支払いとなります。

※工事内容により、前金を戴く場合がございます。

目安料金表

ここでは弊社サービスの目安料金についてご案内いたします。

目安料金表
サービス名 大きさ(mm) 金 額

高防音仕様インナーウィンドまどまど 旭硝子

(高防音ガラス「ラミシャット35」)

1700×1700 189,000円~

インナーウィンドまどまど 旭硝子

(合わせガラス仕様)

1700×1700 105,000円~

プラマードU YKKap

(合わせガラス「ソノグラス」仕様)

1700×1700 105,000円~

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

その他メニューのご紹介

弊社の二重窓・内窓工事について説明しております。

弊社のペアガラス工事について説明しております。

弊社の真空ガラス「スペーシア」工事について説明しております。

無料相談はこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

0120-935-089

受付時間:8:30〜18:00
休業日:日曜・祝日