樹脂窓・アルミ樹脂複合サッシ交換

アルミカバー工法

 一昔前では、既存窓がアルミサッシでアルミサッシ交換後もアルミ製のサッシになってしまうというのが一般的でした。

 しかし、最近では、現在お使いのサッシがアルミ製でも、その状態から樹脂窓やアルミ樹脂複合サッシへの交換が出来るようになりました。もちろん短期的に工事可能な施工方法で「カバー工法という工事方法での交換リフォームとなります。

原則、別のページでご紹介させて戴いておりますアルミカバー工法の工事方法と同様のやり方でリフォームを行う方法となります。

 別ページのカバー工法とは何が違うかと言いますと、単純に、サッシがアルミ製か樹脂製またはアルミ樹脂複合サッシかという点です。

それでは、アルミと樹脂ではどれくらい熱の伝わり方が異なるのか説明させて戴きます。

熱貫流率で比較してみます。

熱の伝わる大きさを表す数値で、数値が小さいほど断熱性が高くなります。

  • 1

    単板ガラス入りアルミ製サッシ:6.51W/(㎡・K)

  • 2
    ペアガラス入りアルミ製サッシ:4.56W/(㎡・K)
  • 3

    ペアガラス入りアルミ樹脂複合サッシ:3.49W/(㎡・K)

  • 4
    Low-Eペアガラス入り樹脂フレーム:1.67W/(㎡・K
  • 5

    ダブルLow-Eトリプルガラス入り樹脂フレーム:0.91W/(㎡・K)
    (出典 YKKapマドリモカタログより)

既存のアルミサッシから、アルミ樹脂複合サッシに替えるだけでも約2倍近くの断熱効果を発揮出来るということになります。樹脂窓(トリプルガラス)に至っては、約7倍近くにもなります。

また、世界での樹脂窓の普及率をみますと、アメリカは67%、ヨーロッパは60~69%、韓国では80%にもなります。中国では22%ですが、日本はそれよりも低い15%となっております。

冬場は外部からの寒さを軽減し、部屋で暖められた空気を外部に逃がしにくくなります。

エアコンのない浴室、トイレなどでは他の部屋から出入りすることで急激な温度変化によってヒートショック(血圧、脈拍の急激な変化による血管や心臓へのダメージのこと)が起こり、死亡事故も発生するケースがございます。

窓だけでその部屋の半分の熱の出入りある状況を考えますと、窓の断熱リフォームは、家族の健康を考慮し、事前のこのような事故を未然に防止する効果が期待出来ます。

夏場は、外部からの熱の侵入を抑えることで、室温の上昇を抑えますのでその結果、冷暖房効率がアップ致します。

冬は、部屋の暖かい空気を逃がしにくく、夏は冷えた温度が冷めにくいということで省エネになるということになります。

樹脂製サッシ・アルミ複合サッシも以前から存在はしておりましたが、カバー工法としてしっかりと取り付けが出来るようになったのは2018年ころからのお話です。

さらに画期的なのが、木造でもマンションでも取り付けが出来てしまうという点です。

マンションの方では、樹脂窓は不可ですので、アルミ樹脂複合サッシに限定されますが、12、13階建てのマンションでも取り付けができるということだけでも大きな前進となりました。

それでは、アルミ樹脂複合サッシでのカバー工法工事の方法を施工例でいくつか紹介・ご説明させて戴きます。

アルミサッシ交換リフォームの施工例はこちらからどうぞ。

アルミサッシからアルミ樹脂複合サッシへのリフォーム交換工事(カバー工法)

アルミ樹脂複合サッシカバー工法交換前(施工前)

アルミ樹脂複合サッシ施工前

木造戸建の既存の窓の写真です。

アルミフレームに単板ガラスが入った従来のアルミサッシの仕様となります。

 

 

 

アルミ樹脂複合サッシカバー工法交換後(施工後)

アルミ樹脂複合サッシ施工後

アルミ樹脂複合サッシ(マドリモYKKap)への交換後の写真です。

外側はアルミ、内側は樹脂で構成されているサッシです。内外共に、カラーバリエーションが多く、それぞれ別々のカラーをお選び戴くことが可能です。

ガラスはもちろん、Low-Eペアガラス仕様ですので、室内で暖められら空気を外に逃がしにくなっております。そして結露を軽減します。

夏場は外の太陽熱をカットし、暑さを軽減します。

その結果、夏冬共に冷暖房効率を高めますので、省エネに貢献します。

アルミ樹脂複合サッシのラインナップ・カラーバリエーション

YKKapマドリモ ラインナップとカラーバリエーション

YKKapマドリモ ラインナップとカラーバリエーション

アルミ樹脂複合サッシの工事手順

既存サッシ現状(施工前)

カバー工法現状

サッシはアルミサッシで単板ガラスとなっております。

その次に、必要な部材、道具を搬入します。

既存障子の撤去

カバー工法障子撤去

既存の窓のガラスの入った建具(障子)を撤去します。

サッシレール内等、目立つほこり、ゴミは清掃します。

この段階で仮に新規枠をはめ込んでみて大体入るかどうか確認をします。

寸法ミス、発注ミス等で大きさが間違う場合もなくなないので、現状のサッシを加工してしまう前に行う重要な作業です。

下地、枠取り付け、傾きを調整します

アルミカバー工法 下地取付

最初に防風シートを貼り、必要箇所に専用テープを貼り付け、必要な下地を取り付けます。

そうしましたら、枠を取り付けます。

カバー下地等取り付け
アルミカバー枠調整

アルミ樹脂複合サッシカバー工法用の障子建て込み

アルミカバー工法 枠取り付け

最終段階です。

枠を無事に水平、垂直を確認して取り付けが完了しましたら、障子を建て込みます。

枠の調整の段階でしっかりと取り付けていればそれほど障子の調整は必要なく、しっかりカギが掛かる状態になりますので、これで完了となります。

後は必要な場合、外側にシーリングをします。

アルミ樹脂複合サッシカバー工法 網戸を設置して確認作業

アルミ樹脂複合サッシ完了1
アルミ樹脂複合サッシ完了2

最後に網戸を設置して、もう一度、ガラス障子の建付け、カギの掛かり具合を確認し、網戸の建付けも調整して、障子の外れ止めを指定の位置に固定します。

 

これで段差のないアルミ樹脂複合サッシカバー工法工事は完了です。

 

以上が、アルミ樹脂複合サッシ交換リフォーム工事のご説明となります。

アルミサッシ交換リフォームの施工例はこちらからどうぞ。

弊社サービスの流れ

お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。

まずは、メール、お電話、FAXにてお問い合わせ下さいませ。

お問合せ

まずは、メール、お電話、FAXでご相談内容をご説明下さいませ。

平日はお仕事で忙しいという方のために、土曜日もご相談を受け付けております。

お客さまとの対話を重視しています。

無料相談

とりあえず概算見積りというお客様は、現在の窓状況や大体の大きさをお聞きし、メールやFAXにてご返答させて戴きます。

何をしてよいかわからないというお客さまには、お伺いさせて戴き、お話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングし、入念な現地調査をいたします。

弊社の経験を活かしたご提案をさせて戴きます。

正式見積

ヒアリングを元に、お客様のご自宅、ご予算に合ったご提案をさせて戴きます。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

ご契約・製品製作

工事日に関しましては、製品発注後、納期が確認出来てから決定させて戴きます。

正式見積の内容でよろしければ、ご契約となります。

それから、製品の製作になります。

メーカーからの納期がわかりましたら、工事候補日をご連絡させて戴きます。

ご都合はよろしくなければ遠慮なく申し付け下さいませ。ご相談させて戴きます。

工事・お支払い

丁寧に、慎重かつ正確に工事を行います。

工事日を決定して、工事をさせて戴きます。工事完了後、現金でお支払い戴くか、請求書お渡し後、1週間以内でのお支払いとなります。

※工事内容により、前金を戴く場合がございます。

目安料金表

ここでは弊社サービスの目安料金についてご案内いたします。

目安料金表
サービス名 大きさ(mm) 金 額

アルミ樹脂サッシカバー工法

高断熱ペアガラス仕様

1700×1700 300,000円~

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

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