浴室ガラスドア

こちらでは、ホテルにあるような浴室ガラス張りのドアやＦＩＸガラス取付工事ついて紹介いたします。

新築、浴室全面リフォームに適した工法となります。

それでは、工事の方法をご説明させて戴きます。

浴室ガラスドアの施工例はこちらからどうぞ。

浴室ガラスドアと袖にＦＩＸガラスがある場合には、アルミチャンネルンネルで枠を取り付けます。

タイル仕上がりの場合、タイル貼り前の段階で取り付けることが多いです。

また、この枠取り付け作業は、ガラス本体作業の前に予め行う作業です。

浴室ガラスドア、+ＦＩＸは、蝶番、ハンドルをガラスにセットした状態で施工致します。

ガラスと壁、床との微妙な調整がございますので、蝶番単独では施工致しません。

タイル仕上げの時は、必ず、蝶番まわりのタイルは貼りつけないで下地に直接取り付けます。

ＦＩＸは、枠の中にはめ込み、シーリング施工します。

ガラスドアと蝶番、ハンドルは、必ずセットして、壁に取り付けます。

従いまして、蝶番だけを予め取り付けて別の日にガラスを設置するというやり方は行いません。

なぜなら、ガラスと天井、床ガラスドアとＦＩＸとの隙間（チリ）は非常に微妙ですので、ガラスドアと蝶番をセットした状態で取り付けを行い、完成となります。

その点ご理解戴ければと思います。

まずは、メール、お電話、ＦＡＸでご相談内容をご説明下さいませ。

平日はお仕事で忙しいという方のために、土曜日もご相談を受け付けております。

とりあえず概算見積りというお客様は、現在の窓状況や大体の大きさをお聞きし、メールやＦＡＸにてご返答させて戴きます。

何をしてよいかわからないというお客さまには、お伺いさせて戴き、お話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングし、入念な現地調査をいたします。

ヒアリングを元に、お客様のご自宅、ご予算に合ったご提案をさせて戴きます。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。