こちらでは、二重窓・内窓のリフォーム工事についてのご説明をいくつかのメーカーをご紹介しながら、ご説明をさせて戴きます。
島田硝子店では、自分自身の手で、大変多くの内窓設置工事を手掛けさせて戴きました。
さらに、内窓の取り扱い数の最高ランクを示す「プラチナステータス(旭硝子)」や東日本での上位表彰を戴きました。→こちらをご参考にして下さい。
これも皆様のお陰でございます。ありがとうございます。
中でも変則的な窓、メーカーのふかし枠を使用出来ない箇所では、オリジナルのふかし枠、土台、その他必要部材をご用意して、各ご家庭の窓にあった内窓(二重窓)設置工事をご提案させて戴き、きっちりと丁寧に工事をさせて戴きます。
経験豊富で数多くのノウハウも持っておりますので、あらゆる窓に極力ご対応させて戴きます。
内窓(二重窓)は、旭硝子、YKKap、リクシル、大信工業など各社から二重サッシ(二重窓・内窓)を出していますが、共通しているのは、全て「樹脂製」であるということです。内窓(二重窓)設置のリフォーム工事の効果は、4つあります。
1つは、防音性。
2つ目は断熱性(結露対策効果)。
3つ目は、太陽熱を50%程度カットするペアガラスを組み込むことで夏の遮熱効果を発揮出来るという点。
そして、4つ目は防犯性ということです。
特に、内窓の最大の効果を発揮するもの「断熱性・結露防止」「遮熱性」に関していいますと、この全てがアルミ製のサッシに比べて、樹脂製品の性質である、「熱を伝えにくい」という特性を十分に活かしているものとなっております。また、室内建具としての捕らえた方で、室内部材と極力一体となるようやわらかい印象を与える素材という点、もう一つ、樹脂はアルミに比べ軽量化をはかり戸車、レールへの負担を軽減できるので長持ちするという点から「樹脂」という素材にこだわっています。
それでは、内窓(二重窓)のリフォームの効果3つ「防音」「断熱・結露防止」「防犯」いついて説明させて戴きます。
ちなみに、内窓は、二重窓、二重サッシ、それから、防音に対してのお問い合わせが多いので、防音窓といういい方もします。
ガラス・サッシ屋さんで使用しております「遮熱」と「断熱」の言葉の違いについて。
・「遮熱」という言葉・・・太陽熱をカットを指します。夏場の暑さ対策用のガラスや内窓に使用する言葉です。
・「断熱」という言葉・・・室内の暖房を外に逃がしにくい、または、外部からの冷気を室内に入れにくいこと。
冬場の寒さ対策用のペアガラス、真空ガラスや内窓に使用する言葉です。
オリジナルのふかし枠、土台、変則のコーナー窓は次の写真のようなものです。
内窓設置リフォームの問い合わせの中で、最も多いのは「防音」に関してのお問い合わせです。
防音対策として、よく聞かれるのが「ガラスだけを交換して防音したいのですが?」ということですが、ガラスだけ交換してもほとんど防音効果はございません。仮に、お客様がご使用の現在のガラスが普通ガラスの3mm、5mmで、そのガラスから防音合わせガラス「ソノグラス」などのガラスへ入れ替えても数値的には以前よりは落ちるかもしれませんが、防音効果はほとんど発揮出来ないと考える方がいいです。
内窓(二重窓)を既存外側のサッシの室内側へ設置することにより、一般的なデータでは、80dBの音が、45~40dBに軽減されるといわれています。
ただ、この遮音性能は、JISで定められた方法により実験室で測定した数値です。
島田硝子店がこれまで、実際に、二重サッシ(二重窓・防音窓・内窓)を設置工事してまいりました実感としましては、音の種類や建物の構造お住まいの階数、その他の住環境により、防音効果は異なった結果となるということです。
音の種類は大きく分けて2種類あります。空気音と固体音です。
空気音・・・・建物への振動を伴わない自動車、人の声、飛行機の音、トランペットなどの楽器など
固体音・・・・建物への振動を伴う上階の足音、電車、ダンプカー(トラック)の振動音、ピアノなどの楽器
二重窓の設置工事は、上記の空気音に対して効果を発揮するものです。固体音の場合には、壁、天井、床など別途防音対策が必要となります。
また、実際に島田硝子店が二重窓の設置リフォーム工事を行ってきて感じるのは、音でいえば、通常の車の音、人の声(お問い合わせの殆どがこの音です)、建物でいえば、鉄筋コンクリート造(RC造)、階数は、4、5階以上であれば、かなり効果を発揮できているということです。また、既存の外の窓と二重窓との間は、間隔をあけるほど効果を発揮します。
一般的に窓が1枚ガラスであれば、冬の室内暖房の48%もの熱が窓から逃げています。そして、夏に窓から侵入してくる熱は家全体の71%にも達します。上手な窓への配慮がなければ、エネルギーをただ無駄に使用しているようなものなのです。
冬の暖房効率、夏の冷房効率を高める方法は、この窓のリフォーム改善になりますが、それには2通りあります。まずは、ペアガラス、真空ガラス「スペーシア」などの結露・断熱ガラスに交換工事をするリフォームと内側に内窓(二重窓)を設置工事するリフォームです。
断熱ガラスの交換のみですと、結露・断熱対策を目的として専用に作られたガラスですので、ガラス部分に関しての結露の防止ということでは、一番効果を発揮するものです。ただし、アルミサッシ部分の結露は全く解消されません。内窓(二重窓)の場合、窓全体にもう一つの窓を覆うように取り付けるわけですから、窓全体的な断熱・結露軽減には、最適です。ただ、真空ガラス「スペーシア」と比較して、結露防止効果が若干落ちることもあり、薄っすらと結露が発生することもございます。
断熱・結露防止対策には、ペアガラス・真空ガラス「スペーシア」への交換工事と内窓(二重窓)の設置工事という選択でどちらもメリット・デメリットがあるわけですから、お客様の窓の状況に応じ、また、お客様の好みに合わせてご提案させて戴ければと思います。
遮熱という言葉は、断熱性とにておりますが、おもに太陽熱を半分くらいカットするペアガラスを使用するタイプのインナーウィンドまどまどになります。
夏の太陽熱をカットすることで冷房効率を高めることが出来ます。
ちなみに右図では、夏場の外気温が建物内に侵入する割合を表したものですが、ご覧の通り、71%以上が「窓」からの侵入となります。
これでは、いくら高性能なエアコンを付けてもどんどん窓から暑い空気が侵入してきて、なかなか部屋が冷えないわけです。
外部が網入りガラスやそのた割れやすいガラスを使用していたり、室内のカーテンが内窓を設置工事した時にガラス部分に接触する場合は、「熱割れ」が発生するケースもございますので、その際には、取り付け出来ない場合もございます。
多発する空き巣侵入による被害。その殆どが、「ガラス破り」で、戸建て住宅では、67%近く、マンションでも25%近くにのぼり、侵入方法としてはトップとなります。詳しくは、「防犯の知識」をご覧下さい。
窓に防犯効果を持たせるには、2通りございます。まず一つは、既存窓サッシのガラスを防犯ガラスに交換する方法と。もう一つは、防犯ガラスをはめ込んだ内窓(二重窓)を設置リフォーム工事する方法です。防犯対策には、取り付けるガラスや補助錠の種類・個数によりその効果が異なりますが、内窓(二重窓)設置リフォーム工事による防犯対策は、最終的な手段ともいえます。万が一、外の既存の窓ガラスを割り侵入しようとしても、また、中にある内窓(二重窓)によってさらに時間を掛けなくては侵入出来ない状況というのは空き巣ねらいにとってはとても致命的なのです。「いかに時間を掛けさせるか」という点では、外からみた視覚的にも、実質的にも内窓(二重窓)の防犯対策は大きな防犯対策の一つとなりえます。
内窓の中でも弊社が最もお勧めさせて戴きますのが、この「インナーウィンドまどまど(旭硝子)」の内窓です。断熱性・結露軽減・防音効果に優れた内窓なんです。
右の写真は、旭硝子 様(AGCグラスプロダクツ 様)にインナーウィンドまどまどの設置リフォーム工事実績を評価して戴きプラチナステータスの認定書を戴きました。これもご依頼戴きましたお客様のお陰だと感じております。誠に感謝申し上げます。
それでは、旭硝子のインナーウィンドまどまどの特徴をご説明させて戴きます。
クレセントはデザイン的にも上品でロック付きです。
通常の使いやすいサイズのものです。
位置は、外窓のクレセントにぶつからないように設定出来ます。
防犯性を高めるために補助錠が付いています。断熱性には、関係ございませんので、普段はしなくても大丈夫ですが、遠方へお出かけになる、防犯上ご心配の場合はクレセントと合わせて施錠することが出来ます。
障子外し対策として、外れ止めが付いています。これも、断熱性や防音性に関係ございませんが、外部からの取り外しをし難くするため、障子をケンドン(上に上げて外すことまたは、はめ込むこと)で外されないようにするための機能。
木枠に取り付ける内窓の枠は、樹脂製となります。障子(建具)は、室内側:樹脂+室外側:アルミですので、熱の出入りを最小限に抑える仕組み。外側がアルミ製でも室内が樹脂ですので、断熱性には問題がございません。むしろ非常に剛性があり、非常に反りにくい構造ですので、通常の内窓ですと若干の隙間が出来る物が多いのですが、このまどまどは、隙間が出来にくい構造となっております。
そして、レールはアルミ製で非常に耐久性に優れています。
内開き窓タイプのには、採風のために「あおり止め」が付いて機能的です。風であおられる心配がございません。
開きドアタイプには、90°で止まるドアストッパーがオプションで取付可能です。
ちなみに、インナーウィンドまどまどのテラスタイプの開きドアには、補助錠は付いておりません。
シンプルなドアで、アルミ+樹脂の複合ですので、剛性があり、しっかりしているドアです。
蝶番は標準で3か所に付きますので、安定し、安心感のあるタイプです。
大型テラスドアタイプのドアは90度回転して空けるタイプのハンドルです。(ロック機能はございませんので防犯には適しません。)
二重サッシ(二重窓・内窓) インナーウィンドまどまど(旭硝子)は、合わせガラス「セキュレ」と組み合わせることで、防音効果と防犯効果を発揮することができます。「セキュレ」はレベルⅠ~Ⅲまであります。防犯性能を高めるなら、最高レベルの防犯ガラスを選択する必要がありますが、。防音対策では、中のフィルムの厚みは関係ありませんので、セキュレレベルⅠで十分です。
また、より強力に防音性能を高める場合には、高防音合わせガラス「ラミシャット35」をおすすめ致します。
透明ガラス5mm+特殊中間膜+透明ガラス5mmの10mm厚の分厚い高防音ガラスがインナーウィンドまどまどの枠を組合わさることで、より強力に防音効果を高めます。
また、防音性能、断熱性能の両方をより高めたいということですと、
「高断熱合わせペアガラス」(Low-Eガラス+空気層9mm+透明ガラス3mm+中間膜+透明ガラス3mm)
もおすすめでございます。
合わせガラス+ペアガラスという強力な組合わせが、防音対策となり、Low-Eガラスのペアガラスでもあるので、結露・断熱対策にもなります。
さらに、今ある製品の中でも最高性能防音効果を求めますと、インナーウィンドまどまどplusのマイミュートペアガラス(透明ガラス8mm+防音構造レゾネーター10mm+Low-Eガラス5mm)仕様(下図ご参照下さい)がございます。
防音構造のレゾネーター10mmの空気層がペアガラスに起こりやすいコインシデンス効果(ガラスの共鳴効果)を防ぎます。
このインナーウィンドまどまどplusは、商品の厚み(見込み・厚み)が85mmと通常のまどまど64mmより21mm厚い商品です。
内窓(二重窓)インナーウィンドまどまど(旭硝子)は、旭硝子の高断熱Low-Eペアグラス(空気層12mm)と合わせることに断熱効果・結露防止効果を発揮します。Low-Eペアガラスは通常のペアグラスよりも断熱効果・結露防止効果が高くおすすめです。また、ペアガラスの空気層は、6mmと12mmとがございますが、断然空気層12mmをおすす致します。空気層は間隔が大きければ大きいほど、効果が高まります。また、既存サッシと内窓(二重窓) インナーウィンドまどまど(旭硝子)との間隔も広ければ広いほど効果は発揮出来ます。
先ほど述べました、高断熱合わせペアガラスやインナーウィンドまどまどplus+マイミュートペアガラスでも高い断熱性を発揮し、結露の大幅な軽減にも大変効果的です。
まどまどplusでは、マイミュートペアガラス以外に、ガス入りのLow-Eペアガラスを組み込むことも可能です。
ガスは、アルゴンガスですので、より断熱性を高める効果がございます。
大型のテラスドア開きタイプもございます。
内窓プラストサッシは、重量の重いガラスを組み合わすことができ、業界では唯一、クレセント(カギ)のない内窓となり、高気密・高断熱の内窓となります。
また、他メーカーとは異なり、内外障子は、お互いがかみ合う構造となっているのも大きな特徴です。
それでは、大信工業の内窓プラストサッシの特徴をご説明させて戴きます。
内障子と外障子とがお互いコの字になっており、窓を閉めた時に、かみ合う構造となっているので、より気密性の高い内窓となっております。
通常は、レールが凸状態になっているのが引き違いサッシの常識ですが、この内窓プラストは溝が掘られていて、外側の丘の上を戸車が走り、溝内には気密材が取り付けられ、脱線しないようガイドが入り込む形状となっております。
内窓のベースの枠を取り付けた後、気密性をより高めるよう、クッション材(気密材)を組み込んだ2重の枠を取り付けるます。こうすることで、より枠と建具が密着している状態ですので、気密性は高く、より温かいということになるのですね。
ちなみに、内窓 プラストサッシは、高さが1350mmくらいまでの腰窓の場合、木枠55mm程度でも対応出来るK型という狭所タイプもあります。しかも単板ガラス以外にもペアガラス(3mm+空気層6mm+3mm)も対応出来るので、どうしても、ふかし枠が取付出来ないという箇所への対応が出来ます!
開きドアタイプでは、カムラッチハンドル採用で、密着した密閉性の高いタイプのドアとなっております。高さは、2200mmまで(幅830mm)まで出来る内窓業界では最高寸法まで対応可能です。
FIX窓では、ケンドン式と呼ばれる上に上げて手前に引くと取り外し可能なタイプで、ハンドルが付いております。これはゴム製のハンドルですべりにくく非常に持ちやすいタイプのものとなております。
プラマードU(YKKap)は、標準的な内窓となります。カラーバリエーションは、インナーウィンドまどまど、内窓プラストサッシより多いです。
プラマードU(YKKap)以前はスポンジ状の気密クッションでしたが、最近では、クレセント受け金具自体を隠すことで出来るだけ外観に影響のないよう、おしゃれにしています。
プラマードU(YKKap)の枠は、より枠の気密材(ゴム)と密着させるように部品で工夫しています。
風の影響も最小限に抑えることが出来、採風もできる優れものです!
二重サッシ(二重窓・内窓)プラマードU(YKKap)は、防音合わせガラス「ソノグラス」という特殊中間膜を挟み込んだ防音ガラスとの組み合わせで大きな防音効果を期待できる商品です。
二重サッシ(二重窓・内窓)プラマードU(YKKap)は、高断熱ペアガラス「ペアマルチレイボーグ」と組み合わせると、高い断熱性能、高い結露防止効果を期待できます。ペアガラスの空気層は12mmのみです。
WOODONEという元々住宅の材料を得意としている会社から、無垢の木製内窓『MOKUサッシ』が登場しました!
何といっても、樹脂内窓にはない、「ぬくもり」が感じられる点が家にやさしいんです。
ウッディ調を基調としていらっしゃるお宅には、間違いなくぴったりの製品かと思います。
肝心な木材は、ニュージーランドの森で植林・伐採を30年サイクルで行い育成された良質のニュージーパインを使用。ですので、伐採のみを一方的に行っている訳ではないので、それによってCO2が増加する矛盾がでるんじゃないの?っていうことになりませんのでご安心下さいませ。
また、CO2のことでもう1点、成長している木はもちろん、「木材」となっても固定し続け、温暖化を防ぐ効果があります。何と素晴らしい!
性能は、今ある樹脂内窓とほぼ同等です。また、木材だからと言いましても、簡単に反りやすいことはないです。そこら辺は、WOODONEさんの工場の方で何度も試験をして、樹脂の反る程度と同じくらいだそうですのでこれもご安心を。
それから、ガラスも単板ガラスはもちろん、ペアガラス、Low-Eペアガラス(高断熱ペアガラス)も選べますので、樹脂製の内窓と何らそん色ございません。
窓の形状(バリエーション)も、引き違い窓、開き窓、FIX窓、開きドアがあります。
これまで、二重窓の特徴や商品の種類について説明させて戴きましたが、二重窓・内窓設置工事のメリットとデメリットとはどんな部分でしょうか?
ペアガラスや真空ガラスとの比較でお話をさせて戴きます。
二重窓・内窓設置工事のメリットは、高断熱ペアガラスや真空ガラス工事とは異なり、窓全体を覆う工事ですので、窓全体の断熱や結露軽減ができる点が大きいです。
内窓を設置することにより、窓近辺の冷えは解消され、さらに、窓全体の結露は大幅に軽減致します。
※結露の問題は、湿度、既存外窓の状態、建物の構造、お住まい方により結露が発生することもございます。
デメリットは、窓の開閉を、2回行う点、掃除が今までの2倍になる点でございます。
弊社の経験上では、お客様とのご相談やその後のお話をお聞き致しますと、2回開閉するデメリットなんかよりも、結露がなくなったり、寒さを軽減したことを実感できるメリットの方が大きいとおっしゃって戴けます。
工事業者冥利につきるお話を戴けたと思う瞬間でございます。
「うちには二重窓はつくの?」
「うちの工事金額はどれくらい?」
「カーテンレールはどうなるの? 」
など、恥ずかしいことではございませんので、どんなご質問・疑問でも結構でございます。
是非お問い合わせ戴ければと思います。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
まずは、メール、お電話、FAXでご相談内容をご説明下さいませ。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土曜日もご相談を受け付けております。
とりあえず概算見積りというお客様は、メールやFAXにてご返答させて戴きます。
何をしてよいかわからないというお客さまには、お伺いさせて戴き、お話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングし、入念な現地調査をいたします。
ヒアリングを元に、お客様のご自宅、ご予算に合ったご提案をさせて戴きます。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
正式見積の内容でよろしければ、ご契約となります。
それから、製品の製作になります。
メーカーからの納期がわかりましたら、工事候補日をご連絡させて戴きます。
ご都合はよろしくなければ遠慮なく申し付け下さいませ。ご相談させて戴きます。
工事日を決定して、工事をさせて戴きます。工事完了後、現金でお支払い戴くか、請求書お渡し後、1週間以内でのお支払いとなります。
※工事内容により、前金を戴く場合がございます。
ここでは弊社サービスの目安料金についてご案内いたします。
サービス名 | 大きさ(mm) | 金 額 |
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インナーウィンドまどまど 旭硝子 (高断熱ペアグラス仕様) | 1700×1700 | 110,000円~ |
インナーウィンドまどまど 旭硝子 (合わせガラス仕様) | 1700×1700 | 105,000円~ |
プラマードU YKKap (高断熱ペアガラス仕様) | 1700×1700 | 98,000円~ |
プラマードU YKKap (合わせガラス「ソノグラス」仕様) | 1700×1700 | 105,000円~ |