都内23区を中心に、防犯ガラス「セキュオ60」、ガラスとガラスの間の中間膜が、ポリカーボネートという特殊な割れない素材を使用した「セキュオSP」、それから、防犯ガラスとペアガラスが組み合わさった「セキュオペア」など様々な防犯ガラスを施工致しました。
それでは、各施工例をご紹介させて戴きます。
文京区鉄筋コンクリートマンション1階
防犯ガラス「セキュオ60」と「セキュオペア」
引き違い窓1箇所、開きドア+FIX
HPからのご依頼で、マンションの1階にお住まいのお客様より防犯ガラス「セキュオ60」と「セキュオペア」への入れ替えを行いました。
1箇所は、最近で標準採用になりつつある「ペアガラス」でしたので、防犯ガラスとの合体ガラス「セキュオペア」を採用させて戴きました。
大田区木造1,2階
防犯ガラス「セキュオ60」
引き違い窓5箇所
HPからのご依頼で、木造戸建ての1,2階の窓ガラスを防犯ガラス「セキュオ60」へ入れ替えました。防犯ガラスへの入替には、必ず防犯補助錠との併用をお勧めしております。
第一のカギ部分が破壊されても、また次を破壊しなければなれないので、時間はそれ以上は間違いなく掛かります。
防犯対策で肝心なのは、いかに時間を掛けさせるかです!
中野区RCマンション1階事務所
防犯ガラス「セキュオSP」、「セキュオ60(全て網入りガラス)」
開き窓11箇所と引き違い窓2箇所
鉄筋コンクリート造のマンションの1階部分の事務所に防犯対策として、防犯ガラス「セキュオSP」と「セキュオ60」へ入替を行いました。防犯ガラスだけではなく、全ての窓には、補助錠を取り付けています。位階部分には、全ての窓に2個の補助錠。すべ共通キーですので簡単にご利用できます。
以上が、防犯ガラス「セキュオ」施工例の第1章となります。