蕨市木造戸建て住宅1階~3階
真空ガラス「スペーシア」へ入替工事
掃き出し3箇所、引き違い窓8箇所、すべり出し窓3箇所
埼玉県蕨市方面より木造戸建て受託にお住まいのお客様からのご依頼で、真空ガラス「スペーシアST」への入替工事をさせて戴きました。
結露軽減と断熱が目的です。
木造住宅ですので、グレージングチャンネル(巻きゴム)付きです。
家の殆どの窓をスペーシアに入れ替えたので、寒さは相当和らぐことは、間違えありません。
ありがとうございました。
北区鉄筋コンクリート造1階
真空ガラス「スペーシア守」及び
真空ガラス「網入りスペーシア」への入替工事
掃き出し2箇所、引き違い窓2箇所
こちらのお客様は1階にお住まいでしたので、もちろん断熱・結露軽減を需要視しておりましたが、防犯性能も高めたいというご希望にお答えし、真空ガラス「スペーシア守」を採用させて戴きました。このガラスは特殊で、真空ガラス「スペーシア」と防犯ガラス「セキュオSP」が合体した機能ガラスです。
廊下側には、スペーシアSTの網入り不透明ガラスを採用させて戴きました。
また、全て、ガラスが厚いためにガラスとクレセント受けが干渉するので、干渉しないものと交換し、さらには、それに会うクレセント(キー付き)を使用しています。
ありがとうございました。
町田市鉄筋コンクリート造3階
真空ガラス「スペーシア」への入替工事
掃き出し2箇所、窓1箇所、FIX1箇所出窓、大きなガラス1箇所
冬場の朝は毎日、滝のように流れる結露の掃除が日課というこの町田市にお住まいのお客様のお悩み解消ということで、真空ガラス「スペーシアST」への入替工事を行いました。
今回のポイントは、政策範囲外の寸法のスペーシアSTへの入替でした。製作出来ないものは、仕方ないので、中間に方立てを使用して、2枚に分けて施工しております。
眺めの良いお部屋でしたので、景観を壊したくないということで、極力方立て材を端にするために、製作範囲で当時最高寸法の1350mm幅に最大限に製作し、残りを2枚目のスペーシアにするということで何とか完了して、ほっとしております。
ありがとうございました。
浦安市鉄筋コンクリートマンション14階
真空ガラス「スペーシア」使用、網入りスペーシアです
出窓1箇所(残りは、二重窓(二重サッシ)インナーウィンドまどまどを採用
出窓のスペーシアには、網入りスペーシアを使用しております。
出窓を有効活用したいというご希望で、スペースを使用しない、真空ガラス「スペーシアST」を採用させて戴きました。アルミ部分の冷えは解消しませんが、ガラスを替えるだけでかなり断熱・結露軽減効果を発揮できるガラスです。
江東区鉄筋コンクリートマンション2階及び15階
真空ガラス「スペーシア」、真空ガラス「スペーシア」、防犯ガラス「セキュオ60」
高断熱ガラス+西日対策と防犯対策)
掃き出し4箇所、窓2箇所、出窓1箇所
東面の掃き出しの朝日が暑く、熱を和らげたということと、結露防止対策として、真空ガラス「スペーシアES」と真空ガラス「スペーシアST」の入替工事をさせて戴きました。
2世帯分親子でお住まいですので、1日で終了致しました。
また、2階の出窓は、網入り仕様でしたので、網入りスペーシアに入替ましたが、コーナー突合せがありましたので、そこんみは、アルミ金物を内外に取り付け、防水処理を行い、解決しました。
また、廊下側1箇所は、面格子が取り付けてありますが、無用心ということで、防犯ガラス「セキュオ60(網入り)」に入れ替えました。
ご依頼戴きまして、ありがとうございました。
目黒区木造戸建て2階
スペーシア(高断熱ガラス+西日対策)
窓2箇所
昨年に真空ガラス「スペーシア」を入替、その効果の程をよく実感して戴き今年のリピート(追加ご注文)という運びとなりました。
昨年は、リビングと寝室に、今年は書斎と寝室の2箇所の引き違い窓の入替です。
板橋区鉄骨造戸建て1階
スペーシア(高断熱ガラス+西日対策)
掃き出し1箇所+ランマ1箇所、窓1箇所
板橋区の鉄骨ヘーベル造戸建て住宅にて、西日対策と結露防止・断熱対策として、真空ガラス「スペーシア守ES」の入替工事を行いました。
真空ガラス「スペーシアES」は太陽熱を50%もカットする優れものですので、以外に、夏場の冷房効果にも期待できます。地球温暖化ストップの手助けにもなります。
全てリフォーム済みのお宅でしたが、窓の真空ガラス「スペーシア」への交換のお見積もりは昨年末くらいからお問い合わせ戴いておりました。既存サッシの開口が11mmという特殊でしたので、網入りガラスのスペーシアは使用できませんでしたので、一部のみの交換となりました。
ありがとうございました。
板橋区RCマンション12階
真空ガラス「スペーシア」
掃き出し2箇所、引き違い窓1箇所
台所のたてすべり出し窓1箇所
結露の発生がひどく、真空ガラス「スペーシア」への交換を検討されていました。全てシーリングで仕上ております。
今回は、初めてのケースがありました。キッチンの縦すべりだし窓の不透明スペーシアに、1つだけマイクロスペーサーという真空層を保つ小さな点がなかったのです。珍しいケースですが、これは性能上は何ら問題はございません。メーカーでも確認は取れていますし、取り扱い説明書にも記載されていますのでご安心下さいませ。(写真の中央○)
以上が、真空ガラス「スペーシア」の施工例第2章となります。