2026-04-15
網入りガラスの熱割れ
金網の入っているガラスは一般的に網入りガラスや線入りガラスと呼ばれております。
住宅系では6.8mmの厚み、多きサイズでは10mm厚のものもあります。
冬場や温度差がある窓では「熱割れ」という写真のように割れてしまう現象がございます。
冬の夜にガラス、サッシ全体が冷やされ、日が昇り太陽熱がガラスやサッシに当たるとガラスの表面温度が上昇します。しかしサッシにのみ込んでいる部分や日影部分ではそれほど温度は上昇しません。このように同じ板ガラス内で温度差が生じてしまうときに特に網入りの場合は網部をきっかけに熱割れがしやすくなります。
カーテンのしめっきり、窓の室内側に家具、ものを置く、室外機をガラスに当てるなどが原因でより温度差を生じさせることになりますので網入りガラス線入りガラスの場合はお気を付け下さい。